ご縁花とは、日本の伝統工芸の水引細工・つまみ細工・手漉き和紙を使った造花のことで、この花に五円硬貨を組み合わせたものを言います。

五円硬貨は水引で結ぶ物と和紙に包む物があり、どちらも花部分と結合あるいは内包しています。

これは『五円(ご縁)を結び花開く』『花開く五円(ご縁)』を表現しており、縁起物としても最適な贈り物になります。

 

この「ご縁花プロジェクト」は、日本中の工芸家達の技術を用い、ご縁花用の花器・花台を制作していただきます。

これらを慶事の記念品としての新たな贈り物文化を構築することが目的です。

また、工芸の枠・産地の枠を超えデザイナーともコラボレーションを図ります。

つまりは高い付加価値を創出し、マーケットにおける工芸品の需要を喚起することが狙いです。

周知のとおりマーケットで工芸品が売れなければ技術も素材も道具も廃れます。

既に後継者のいない工芸もあり素材も道具も海外に依存しているそうです。

 

そこで工芸品が売れる新たなマーケットがあれば業界が抱えた問題解決の近道になると思います。

ものづくり大国日本の文化の根底に工芸があり、工芸での美意識こそが技術の向上に繋がったと考えられます。

今までにない工芸の技術で唯一無二の心のこもった贈り物を、または送り手・作り手の顔の見える贈り物を、ご縁花を添えて贈ることは出来ないだろうかと考え、当プロジェクトを推進しています。

 

ご縁花代表 奈良龍彦

  



日本工芸..


これで、いいのかと感じることから

日本工芸や技術文化を未来へと..

文化..


あるべき文化..

これから..どう..

贈り物..


自分らしい贈り物とは..

贈り物とは、どうあるといいのだろう..



ご縁花と旅する

2016年5月..。感じるままに旅が始まりました。

・車で、下道走行。通過する地点の工藝と語らい始まる

・出雲民藝紙@安部榮四郎記念館さん(2015年)

・知人の紹介から木工職人さんとの出逢いに..広がりはじめる

・沖縄〜「大分:出発地」〜島根〜輪島〜長野〜青森〜北海道

・沖縄@2回、北海道@3回

・大分〜青森間は、約23回

・意を共に語らう仲間とのご縁:大阪とラスベガス(米国)

・旅の最中..